上の写真は、日本経済新聞の本日紙面の一部です。
雇用する動機はどうであれ、門戸が開かれていることはよいことで・・・
が、我々障がい福祉事業者として、仕事の仕方は考えていかねばなりません。
「働きたい」「雇用したい」の動機を基とし、
働く側、雇用する側 双方が幸せになるため、
私たちの成すべき役割とは・・・
そのために必要な職員スキルとは・・・
福祉側から見た雇用感と、企業側から見た雇用感のギャップを埋めていくためには・・・
一般企業では就労環境を準備できない・でき難いとされている方たちへの支援の在り方は・・・
人の幸せを支援し続けていくためへの営みに、終わりはありません。
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